さらなる高みを目指して

齋藤 秀俊 -hidetoshi saito-



入社:2014年4月

担当:軽未使用車専門店 営業

出身校:東北学院大学 経済学部


Q1.アベカツへの入社の決め手は何ですか?

A1.「営業職に就きたい!」という思いから、車、金融、メーカーなどジャンルを問わずに就活をしていました。合同説明会で偶然アベカツの採用担当の方に会い、その人の話し方、接客、対応がかっこよく感じ憧れを抱きました。「こういう人になりたい」「この職場ならその人みたいになれる」と思いました。自動車関係の職場だからではなくアベカツだから入社を決めました


Q2.この仕事をしていて良かったことは何ですか?

A2.お客様の声が身にしみます。買っていただいている立場ではありますが、お客様から「ありがとう!」と言っていただけたり「齋藤さんの接客が良かったから」と他のお客様を紹介してもらえたりすると頑張って良かったなと感じます。

それから、達成感!ノルマがないアベカツですが、やはり自分の目標の販売台数を達成できた時の達成感は偉大ですね。


Q3.今の目標を教えてください!

A3.年間販売台数300台!

他店舗一店舗分の年間販売台数、約360台を上回る台数をお客様に買っていただいている営業の先輩、渡邉将也さんを超えられるような営業マンになりたいです。あとは、お客様からの信頼が高い志摩店長の接客力も真似ていきたいですね。より多くのお客様から「齋藤さんから買って良かった」と思ってもらえるように頑張りたいです。


Q4.新入社員の指導も担当する齋藤さん、どんな学生に目を引きますか?

A4.普段から明るく、ニコニコしている人や、挨拶がしっかりできる人は良いイメージを持ちますね。アベカツは社員はもちろん、お客様も元気で明るい方が多いので笑顔が素敵な人に入社してほしいです!後輩の指導に携わる中で思うことは、後輩たちには周囲の人、お客様や上司、一緒に働く仲間に言われたことを紳士に受け止めることができる、素直な人に育っていってほしいですね。


Q5.最後に、就活生へメッセージをお願いします!

A5.最初に入社した会社によって自分のこれからの将来はほとんど決まると思います。転職サイトが充実している今、軽い気持ちで会社を決めている学生も多いかもしれないですが、最初の会社からの影響はとても大きいもの。十二分に悩んで、自分に合った会社を見つけてください。応援しています。

阿部勝自動車工業株式会社 2019 RECRUIT

― for the Future of Car Life ―